[Recipe0020]

本の読み方を変え、
あなたの人生を豊かにする
読書アドバイザー
りんしょう（職業：本読み）です。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。
少しでも皆さんにお役に立てるよう「本の読み方」を
伝えていきます。

ＧＷ真っ只中ですね。
どこかお出かけしましたか？

令和になっても、
ぼくはずっとパソコンの前です(笑)
このＧＷ中に仕上げないといけない仕事が
ありまして、読書も来週再来週になりそうです。

今回は、Twitterでもお伝えした

「付箋の使い方」を

まとめました。

ブログなのでさらに追加の情報も
お伝えしていきますね。

あなたは、付箋が読書の良きパートナーって
知っていましたか？
桃太郎いうと、キジくらいの重要度です。

もうキジいなきゃ、鬼ヶ島行けない！
もう付箋なきゃ、本読めない！
くらいになっちゃいますので、
心して読んでくださいね(笑)

それでは具体的に付箋の使い方を
みていきましょう。

付箋で大事なことは、

１．貼る位置
２．付箋の色
３．剥がせること

の３つに絞りました。

では順にみていきます。

１．貼る位置

これが一番重要です。

貼るのは、『本の上（天）』側です。※写真参照

上に少しはみ出して貼ることで、
本棚に入れたときも、取り出したときも
一目でその本の大事と感じたページと
量がわかります。

読み直すときは、付箋が貼っている
ページから読み直せば済むわけです。

大事なのでもう一度いいますね。

貼るのは、『本の上（天）』側です。

２．付箋の色

ぼくは昔は５色使っていました。

ただ、最近は３色です。

「めっちゃ大事」　赤系
「めっちゃ使える」青系
「同じこと考えてた」　緑系

です。

この色の使い方は、自分の自由でいいと
思います。

３．剥がせること

この剥がせること、というのは
付箋しかできないことやと思います。

つまり、貼るところを間違えても
あとから修正が利く、ということです。

大事と思ったらひとまず貼ればいいのです。
ページの端を折ることに抵抗がある人は
なおいいですよね。
ちゃうと思ったら剥がせばいいので。

人は忘れます。
大事なことも忘れます。
大事なことがどこに書かれていたかも
忘れます。

なのでひとまず、付箋で
場所だけは忘れてもいいように
しましょう。

忘れたら付箋のページをめくれば
いいだけですね。

追伸１
あなたの読書に関する「お悩み」、どしどし応募しています！
ツイッターやブログでお気軽にお伝えください。

追伸２
LINE＠の友達登録で今だけ、インプット、アウトプット、思考力を
同時に鍛えられる「これはマズイ！本読みのチェックポイント１０」
をプレゼント中！！
ぜひ登録してくださいね。

追伸３
近日『メール講座』の参加者を【人数限定】で応募します。
しっかりと体系立てた講座であなたの本読みレベルを
アップさせます！
告知を見逃さないようにしてくださいね^^

追伸４
アンケートにお答えいただくと
『本読みのレシピ（電子書籍版）1,000円』を
先着30名様にプレゼントします！
≫詳細はこちら
https://honyomi.theblog.me/posts/6157933

「付箋の使い方」を学ぼう

キーワード「貼る位置が大事」