絞り方は大きく２つあります。

１．読む前に気になっている単語や知識を決めておく

２．目次を見て決める

です。

あなたが英語力を上げたい、と思って「ＴＯＥＩＣ満点を2週間で目指す本」という本を読むことにします。

そのとき、あなたが一番知りたいと思っているのは

スピーキング力をあげる方法？

リスニング力を高める方法？

語彙力を増やす方法？

そもそもの勉強の仕方？

ＴＯＥＩＣの出題傾向？

１．読む前に気になっている単語や知識を決めておく

もしあなた出題傾向を中心に知りたいなら、その項目を特に意識して読むほうがいいです。

同時に、自分が学んだことや考えたことを、24時間以内に人に伝える、ブログに書く、英語を話せるようなった自分の人生に直結している、という意識をもって読みます。

ここまでして、読書はあなたの糧になりますし、時間とお金の「投資」が「浪費」にならずにすみます。

２．目次を見て決める

もし事前決めていないのであれば、目次を見て決めます。

目次を見るだけでも、本の内容の概要や流れがつかめるし、目に飛び込んでくる単語や項が出てきます。

そこを意識して読み始めたらいいわけですね。

といっても、人間は忘れる生き物です。

どれだけ意識する、といっても２０分後には半分近く忘れているわけです。

なので忘れないための工夫が必要になってきます。

なのでぼくは「忘れてはいけないことを忘れないため」にマインドマップを利用した、便利なツールを用意しました。

それが、

ドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥル～

ドン！！

無料特典：『本読みの４つの部屋』

です！！！

『ハリーポッターの秘密の部屋』とはなんの関係もないですよ♪

・・・さて、

この『本読みの４つの部屋』を使えば、

１．ただ読むよりも理解のスピードが上がる

２．読んだ内容を忘れにくくなる

３．情報の整理ができる、一目でわかる

４．メモによるアウトプットもするので、入り口と出口がつながる

５．情報の共有のための下準備が自動的にできる

６．あなた独自のアイデアや考えの創造性を刺激される

これらが手に入ると自信をもっています！

なによりも、あなたの人生の目的と『最優先事項』を常に思い出させる役割があります！！

実はこれが最大の目的なんですが（笑）

まあ、よくできています！

行動経済学を勉強してよかったです。

これを使い続ければ、間違いなく本読みレベルが上がります。

その結果、仕事や日常の生活の質の向上につながります。

あなたの人生の目的に直結します。

ぼくの本読みとしての集大成のツールです。

余計なものをそぎ落としそぎ落とし、できるだけシンプルに、

使いやすさを重視しました。

そしてあなたの考えにもフィットするよう、カスタマイズ、調整しています。

長年使うと味が出てくる革の財布のように、

使えば使うほど、あなたに寄り添う仕様になっています。

一回ダウンロードしていただくと、何度も繰り返し使用できます。

あなたの読書だけでなく、人生も豊かにしてくれる一生のともになります。

ぜひ、かわいがってやってください。

『本読みの４つの部屋』の使い方は、ダウンロードしたＰＤＦと動画で詳しく解説しています。

ぼくの集大成の作品、でもありますので、

その動画を読み返すだけでも、このブログに書かれている内容のおさらいもできるので、それだけでも価値があります。

正直言うとこの特典と解説で1500円くらい値段をつけたいくらいの内容ですし、仕上がりです！

それを、ここまで頑張って読んでくれたみなさんに、お礼も込めてプレゼントします。

おおいに活用してください^^

ただ、注意点として、著作権は手放していませんので、知り合いや友人への配布、転売はご遠慮お願いします。

もし、友人へ勧めたい場合は、「ライン@かメアド登録したら、すぐ届くぜ～。らくしょーよ^^」と伝えてあげてくださいね。

メアド入力から受け取るまで３０秒かからないです（笑）

今日のおさらいです。

『本読みの４つの部屋』を使えば

１．ただ読むよりも理解のスピードが上がる

２．読んだ内容を忘れにくくなる

３．情報の整理ができる、一目でわかる

４．メモによるアウトプットもするので、入り口と出口がつながる

５．情報の共有のための下準備が自動的にできる

６．あなた独自のアイデアや考えの創造性を刺激される

が手に入ります。

人生の目的、『最優先事項』が常に思い出されます。

読書レベルが上がり、人生の豊かさにつながります。

ぜひ活用してください^^

追伸１

無料なので、ひとまず使ってみるという、というもアリですよね。

試してみて、いいと思ったら使い続けて欲しいですし、

面倒と思ったら、ひとまず本にメモしたり、線を引く方をしてほしいと思っています。

追伸２

『本読みの４つの部屋』には、「裏の使い方」があります。

ＰＤＦか動画でこっそり教えていますので注意してみていてくださいね^^。

しょうもないですが、「ま～確かに（笑）」とクスリとなるくらいの方法です。

そちらもお見逃しなく^^

マインドマップ【読書編】

キーワード「インプットとアウトプットを一連の流れに」